ダイヤモンドというと、無色透明なものを思い浮かべることと思いますが、ごく稀に、ピンクやパープル、ブルー、グリーン、オレンジ、イエロー、グレー…などの美しい色をもつカラーダイヤモンドが存在します。
カラーダイヤモンドは、その生成過程でホウ素や窒素が混ざることで生まれ、無色透明のダイヤモンドよりも高い価値がつけられています。
生成過程で高い圧力がかかることで、結晶構造に変化が生じ発色したものがブラウンダイヤモンドです。
この過程で、稀にブラウンではなくピンクに発色したものがピンクダイヤモンドとなります。
ホウ素原子が入り込んだものが、ブルーダイヤモンドです。
カラーダイヤモンドの中で、比較的入手しやすいと言われているのはイエローダイヤモンドだそう。
私の婚約指輪も、小さいですがイエローダイヤモンドがついた指輪です。
対して、最も希少性が高いと言われているのがレッドダイヤモンド。
産出量が少ないピンクダイヤモンドの中からさらに選別されるカラーの為、その存在は本当に稀だと言います。
1987年に行われたオークションに出品された0.95ctのレッドダイヤモンドは、当時レートで1億2760万円で落札されたそう。
20年以上前にすでに1億円以上の値がついたということは…今ならどのくらいの金額でお取引されるものなのか…本当に驚きですね。
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